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母と子の止まらない淫欲(5)

「ダメよ。そんな事出来るわけがないでしょう」
「なんでダメなの?」
翔太は、ふてくされた子供みたいに聞き返した。
「なんでって。親子、親子だからダメなのよ」
自分自身に投げかけるように、純子は2度目の親子を力強く言った。
翔太は、するりとその場で立ち上がると、純子の前へ移動して母と対峙した。
腰に巻いていたバスタオルは、すでにベッドに落ちていた。
翔太は純子の手を取ると、自分の力強く膨張しているペニスに母の手を重ねた。

ああ――熱くて硬い。
純子は手から伝わる感触を味わう様に、ゆっくりと前後に手を動かした。
「母さんの手もフェラも、すっごく気持ちよかったよ。でも、オレは母さんのオ×ンコで感じたいんだ」
突然の告白と隠語に、耳たぶまで真っ赤になるほど恥ずかしくなり、純子はうつむいた。
まともに翔太を見れない。
恥ずかしくて顔を背けているのに、純子は手の動きは止まらなかった。

「親子は、...ックスしちゃ」
いけない。と言い終わるのが聞こえない程、純子は弱々しく言葉を吐き出した。
しばらくの沈黙の後、純子は翔太を正面から見据えて言った。
「ごめんね翔太。翔太をその気にさせちゃったお母さんが悪いね」
ちょっとした悪戯心から、翔太の性欲を喚起させた事に、罪悪感を感じていた。
ごめん。と何度も謝る純子に翔太は優しく言った。
「母さん、素股しよう。素股だったらセックスじゃないからいいでしょう?」
「スマタ?」
単語の意味が分からず、きょとんとしている純子の手を取り、
「母さん、こっちに来て」
と言いながら翔太は母をベッドに誘った。

「まず、オレが横になるから、そうしたら母さんが上に乗っかって」
「上に乗るって...」
「いいから、早く早く」
純子は跨がる位置が分からず、どこに腰を下ろそうかを迷っていた。
翔太は純子のバスタオルを引っ張って、自分の股間に母の股間を密着させる様に誘導した。
バスタオルが脱げてしまうのを避けようと、純子は慌てて両手で胸の辺りを押さえながら、翔太のペニスの上に腰を下ろした。

「これがスマタ?」
「そうだよ。こうやって腰を動かしていると、セックスしてるみたいでしょう?」
「もう。本当にいけない子...あっ」
翔太が軽く腰を動かすと、鬼頭がクリトリスを擦った。
クリトリスへの刺激で、思わず純子の口から小さな喘ぎ声が漏れた。


翔太は母の体重だけではなく、ぬめぬめとした感触を感じ取っていた。
母のビラビラに挟まれて、前後に動かすだけでぬちゃぬちゃと音が漏れた。
母さんが濡れている? そう思うと、翔太のペニスはますます興奮していった。
バスタオルの裾がまくれ、母の茂みが見え隠れする。
その茂みの下には、ペニスが埋もれている。
騎乗位で自分の上に乗っかる母の姿が、とてもイヤラシく感じて余計に興奮が増していく。

純子は言われるまま跨がった後、翔太の腰の動きに合わせていた。
息子のペニスの堅さを、ヴァギナの入り口越しに感じていた。
始めは翔太の動きに任せていたが、次第に純子自身が腰を前後に動かして、自らクリトリスへの刺激を求めていた。
目をつむった純子はうつむきながら、快楽を押さえる様に眉間にしわを寄せた。
ときおり乱れた呼吸に混ざって、「あっ」とか「うん」などと、小さく喘ぐ。

快楽を貪るように、二人の腰の動きは止まる事が無かった。
翔太は手を伸ばし、バスタオル越しに純子の両胸を掴み、優しく、強く、円を描く様に揉みだした。
バスタオル越しに、乳首の硬さが伝わってくる。
バスタオル越しの感触を味わい終わると、翔太は結び目の部分に手を伸ばし、母からバスタオルをはぎ取った。

「嫌」
純子は手で両胸を隠そうとしたが、それよりも翔太の手が乳房を掴むのが早かった。
Dカップの乳房を揉みほぐし、硬くなっている乳首を指と指で挟み込んで刺激する。
「あん」
下からの刺激と乳首への刺激で、純子は完全に快楽の波に押し流されていた。
すでに、親子と言う関係の道徳心よりも、性的な欲求を満たす欲望が、全てを優先しかけていた。

いけない――母として、このまま性的な快楽に押し流されてしまうのは、避けなければ。
純子の頭の中で、理性がわずかながら残っていた。
次から次へと快楽の波に押し負けない様に、理性がこの状況を脱しようと考えを巡らせる。
考えが思い浮かぼうとしたその時に、大きな快楽が押し寄せ、脱出する策が崩れ去って行く。
まるで、大きな海に投げ出された漂流者のようだった。
必死にもがいても、次から次へと波がやってきて、救命ボートから手を離してしまいそうだった。
それでも、このスマタという行為を止めさせようと、純子は頭の中で考えていた。

「母さん、気持ちいい?」
「……気持ちいい」
翔太に尋ねられて、思わず答えてしまった。
だめ、気持ちいいなんて答えたら――理性が大きく叫ぼうとも、純子は自らの腰の動きを止める事が出来なかった。
「こんな事、本当はしてはいけないのよ」
そう。こんなことしてはいけないの。だから止めさせないと。
「でも、母さんが気持ちいいと、オレも気持ちいいよ」
翔太は腰の動きに強弱を付け、母をもっと気持ちよくさせようとしていた。
純子の愛液とペニスの先走り液が混ざり合い、ぐちょぐちょと卑猥な音を奏でていた。

翔太の腰の動きと胸への愛撫から来る快感に酔っていたから、純子は翔太の変化に気がつかなかった。
翔太は母にバレない様に、少しずつペニスの位置をずらしていった。
クリトリスを刺激していた鬼頭が、次第に小陰唇へ降りて来て、膣口を刺激していた。
翔太は腰を落とし、鬼頭の先端が膣口の下側をかすめた瞬間に、腰を突き上げた。
愛液が潤滑剤になり、スムーズに鬼頭はオ×ンコの中へと侵入していった。

「あああっん!」
それまで恥ずかしさから小さく喘いでいた純子が絶叫した。
様子をうかがう様に、二人の動きが止まった。
「母さんごめん、ちょっとだけ入っちゃった」
ペニスの半分くらいが母の中に入った状態で、悪びれも無く翔太は素直に謝った。

「ちょっとだけ。ちょっとだけだから良いけど、それ以上はだめよ」
鬼頭の侵入で、純子の理性はガツンとやられた。
理性は、親子のセックスが、どれほどイケナイ事か理解している。
腰を上にあげれば、半分程入ったペニスを簡単に抜くことができる。
それでも、いまの純子は翔太のペニスを抜くことができなかった。
時間にしては1分くらいなのに、長く時間を感じていた。
翔太は、母の腰に手を置くと、ゆっくりと腰を突き上げた。
ペニスが完全に純子の中に侵入した。
翔太は休みを与えずに、腰を振り始めた。
「あっああっ……だめぇ、だめなのに……ああっ、あんっ」
「母さん、母さん」
息子の侵入を許してしまった事にショックを感じたが、翔太の腰の動きからくる快楽が、次第にショックを消し去っていく。
さらに快楽を得ようと、翔太の動きに合わせて、純子も自ら腰を振った。


翔太は下から腰の突き上げを止め、起き上がり座位の体勢を取った。
母を思いっきり抱きしめる。
抱きしめられた純子は、翔太を抱きしめ返した。
顔が接近したタイミングを逃さない様に、翔太は母にキスをした。
純子は拒む事無く、翔太の舌を受け入れた。
「んっ」
母のあえぐ声とキスの音が漏れる。下からは、くちゅくちゅと淫猥な音が漏れる。

翔太はさらに体重を移動させて、母へ覆いかぶさる形でベッドへ倒れていった。
「母さん、気持ちよすぎてやばいよ。いきそう」
「いきたいの?」
「うん、いきたい。母さんでいきたい。母さんの事好きだから」
正常位の体勢で腰を振りながら、翔太は母へ思いを伝えた。
「いいよ。そのままいっていいよ」
母は優しく恋人の様に、翔太に腕を回した。
翔太の腰の動きが激しさを増した。それに答えるかの様に母の口から喘ぎ声が漏れた。
「あっ、ああっんっ……、はあっ、あぁあぁっ……」
喘ぎ声のボリュームが大きくなるたびに、翔太に回した腕の力が強くなる。
「いくよ、いく、いくっ」
腰を何度も押し付け、翔太は母の中で果てた。
「はあ……はあ……」
母の吐息を聞きながら、翔太はペニスを抜き去った。
母のイヤラシく濡れたヴァギナから、1週間分の精液が垂れた。
翔太は右手でヴァギナをかき分け、自ら放った証に触れた。
母とセックスをし、中出しをした。そう考えただけで、翔太は興奮が収まらなかった。
まだ硬さが残っているペニスを左手で握ると、ヴァギナの入り口を数回撫でた。
母が抵抗しないのを確認して、ペニスは再び純子の中へずぶずぶと入っていった。

「ああんっ……」
すごい、いったばかりなのに。もうできるなんて。
それに、おちんちんが夫にそっくり。いいえ、それ以上に気持ちがいいかも。
純子は、翔太とのセックスが再開された事を心の底から歓迎していた。
二人の行為を邪魔をする理性は、いつの間にかどこかへと消えてしまっていた。
理性が消えた母と子は、何度も何度も互いに腰を動かし、たくさんのキスをし、舌で舐め合い、お互いに快楽を貪っていた。
外はまだ雨が降っていたが、貪欲な二人にはどうでも良い事だった。
(つづく)


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あなた、許して…。 -隣の男に犯されて2- 水元ゆうな

収録時間:82分(HD版:82分)
レーベル:龍縛
ジャンル:顔射、騎乗位、レイプ、人妻、Full HD(フル ハイビジョン)、DVDトースター、独占配信

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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母と子の止まらない淫欲(4)

バスルームにシャワーの音が鳴り響く。
湯気が立ち上り、冷えきった純子の身体に温度が戻ってきたような気がした。
鼻孔から精液の匂いが抜けていく。
しばらくセックスをしていなかった純子は、翔太のペニスの事が頭から離れなくなっていた。
母親なのに、なんて事を考えているのだろう?
淫らな考えを振り切るように、右手でシャワーヘッドを持ちながらシャワーで肩を背中を、身体を温めていく。
冷静になろうと思うえば思うほど、翔太の形、堅さ、熱く膨張したペニスが頭から離れない。
無意識のうちに、左手は純子の潤んだ花弁を撫で始めていた。
「あっ」
一瞬、快感が身体を突き抜けた。
不意の快感に、自分でも驚いた。
左手の動きは止まることがなく、軽く上下へ往復した後に、時計回りにぐるぐると花弁を撫で回した。
純子の蜜壷は、じわりと愛液が染みだし、くちゅくちゅと淫らに囁いた。
「はっぁっ、あなたっ」
純子は、夫との行為を思い描きながら快楽に酔い始めていた。
妄想の中の夫は、純子を強く抱きしめながら腰を動かしていた。
「んっ、うっ」
切ない声をこらえながら、指をくねらせながらリズムをつけて、愛液をしたたらせながら、純子は自分だけの世界に埋没していっていた。
妄想の中の夫の姿は、いつの間にか翔太の姿に変わっていた。
「はぁっ、あぁ......翔太っ」
頭の中で翔太に犯されている姿を想像し、その興奮が純子に快楽を与えた。
いけない事だと思えば思うほど、何重もの快楽の波が押し寄せた。
翔太ーー
頭の中で叫びながら、純子は絶頂を迎えた。
快楽に強く反応した純子は、身体が震えて立つ事が困難になり、ぺたりとバスルームの床に座り込んだ。
シャワーの音だけが、バスルームに響いていた。


純子はバスタオルで濡れた身体を拭き、そのまま身体に巻き付けた。
バスルームを出ると、ベッドのサイドに腰をかけた翔太が待っていた。
「母さん好きな方を飲んで」
翔太はテーブルの上に置かれた二本のアルミ缶を指差した。
「お茶と烏龍茶だけど、どっちがいい?」
「お茶を貰おうかな」
翔太はお茶の缶に手を伸ばすと、プルタブを開いて母に手渡した。
冷たいお茶が喉を降りて行く。
一口、二口とお茶を飲む母の姿を見ていた翔太は不意に破顔した。
「なあに? にやにやして」
缶をテーブルに戻して、純子は翔太の横へ腰を下ろした。
「母さんがあんな事するなんて。母さんってエッチだね」
「あんな事? 言わないで。母さん恥ずかしい」
翔太の言葉に思わず身体が熱くなる。
「あんな事って、フェラの事?」
翔太のいたずらな質問に、純子は本気で照れてしまう。
「もお。言わないで」
照れを隠したくて、翔太の手を軽く叩いた。
「母さん、さっき一人でエッチな事してたでしょう?」
翔太の言葉に「えっ」とかそんな言葉を小さくつぶやいて、純子は固まってしまった。

翔太は枕元まで移動すると、操作パネルのスイッチを押した。
大きなすりガラスの向こう側に明かりが灯る。バスルームの明かりがすりガラス越しに確認できた。
ベッドがある部屋とバスルームの間には、すりガラスで隔ててあり、バスルームの中の様子は見えないようになっていた。
翔太が別のスイッチを押すと、そのすりガラスが一瞬で透明になった。
「こうすると分かりやすいかな」
翔太は呟きながら、ベッドルームの明かりの調光のつまみを回して、部屋の明かりを暗くしていく。
映画館の座席が暗くなる事でスクリーンが浮かびだすように、ガラス越しのバスルームの風景が浮かび上がった。

息子に見られていたーー
胸の鼓動が早くなり、軽くめまいを覚えた。
翔太は純子の後ろに回りこみ、両腕で柔らかく抱きしめながら甘く囁く。
「母さん。オレ、母さんとしたい...」
背中に息子の体温を感じる。
純子は腰のあたりに、熱く大きく膨らんだ硬い存在を感じた。
それが何なのか、純子は分かってしまった。
身体の奥の部分が熱く濡れ、純子自身を加熱していく。
奥底から沸き出してくる欲望を押さえる事は、今の純子にとって簡単ではなくなっていた。
(つづく)


素人AVレーベルお母さん.comから登場の女の子亜希のアダルト動画
亜希

収録時間:81分
レーベル:お母さん.com
ジャンル:手コキ、オナニー、巨乳、近親相姦、お母さん

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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母と子の止まらない淫欲(3)

ラブホテルの部屋に入ると、そこにはダブルベットに、小さなテーブルと椅子が2脚、それと小さなソファが置いてあった。
部屋の入り口で、純子は呆然と部屋の中を眺めていた。
小さい部屋ながら、小綺麗に整頓されている今風のインテリアで、テーブルの横には大型のテレビと、テレビの下には小さな冷蔵庫が見えた。

翔太はテーブルの脇の椅子の背もたれに、ずぶ濡れのTシャツとジーンズを投げ出すように掛けた。
「母さん、先にシャワー入ってよ」
「母さんより、翔太が先に入りなさい。母さんは後で良いから...」
「じゃあ、一緒に入る?」
「もお。バカな事、言わないの」
親子と言うよりも、息子と一緒に入ると言う事が照れくさく感じて、翔太の冗談を照れながら受け答えた。

「昔は一緒に入ったじゃん」
純子のスカートの、腰の部分をつまんで軽く引っ張りながら子供のように、わざとらしく駄々をこねる。
「それは翔太が子供の頃でしょう。親子なんだから...」
「いいじゃん。せっかくだから一緒に入ろうよー」
純子の腰の部分に手をあて少し引き寄せ、顔を覗き込みながら甘えてみせる。
しばらくの沈黙の後、翔太は自分の顔を純子の顔に近づけた。
「ちょ、ちょっと」
キスをされると思い、純子は反射的に顔を背けた。
顔を背けた事で、翔太の口は純子の耳のそばまで接近していた。
「冗談だよ。冗談。先に入ってくるから、暖かくして待っててね」
純子の耳のそばで、翔太は囁いた。
母の反応に吹き出しそうになるのをこらえながら、いまの母さん、可愛いよ。と言い、翔太はくるりと回ると、そのままバスルームへ入って行った。

やられた。
息子にからかわれた。
一人残された純子は、なんだか、そわそわする様な期待してドキドキしていた様な感覚に包まれていた。
冷静にならなくては。ずぶ濡れのワンピースを脱ぎ、テーブルの横の椅子に折り畳んだ。
反対側の椅子に投げかけられた息子の服を取り出し、同じように丁寧に折り畳んだ。

息子の吐息の感触が、まだ耳に残っていた。
「いまの母さん、可愛いよ」
という言葉が耳に残っていた。
ドキドキと心臓の鼓動が聴こえてきた。
複雑な感情が混ざり合い、その感情を紛らわせようと思い、純子はテーブルの上に置いてあったテレビのリモコンを拾い、テレビをつけてベッドの脇に腰掛けた。

テレビの画面では、台所で主婦風の女性が洗い物をしているシーンが映っていた。
そこに、スウェット姿の男が近寄る。
二人の会話から、親子だと言う事が分かった。
なにかのドラマかしら。純子は画面に集中する事で、今のざらりとした不穏な気持ちを紛らわせようとしていた。

画面の中の息子が母親に近づき、抱きしめると唇を奪った。
お互いの舌をねっとりと絡め、息子は母親の胸をまさぐっていた。
母親は身をよじりながら、積極的に腕を絡め、息子とのキスを味わっているように見えた。
二人の身体が離れると母親は床にしゃがみ、息子のスウェットパンツをずりさげると、勢い良くペニスが飛び出した。母親はペニスに手を添えて、息子のペニスをしゃぶり始めた。

純子は思わず手で口を塞いだ。これって、ひょっとしてアダルトビデオなの?
画面で行われている内容に、初めの一瞬、理解ができずに戸惑いを感じた。
純子は画面の行為に釘付けになり、しだいに頬と身体が熱くなり、鼓動が高鳴っていた。
画面は変わり、息子は母親を立たせるとスカートをまくり上げ、素早くパンティーを下げた。
ペニスを女性の入り口に擦り付ける動作をした後、バックから母親の中へとずぶずぶと入って行った。
挿入の瞬間、母親は歓喜の声を上げる。
テレビからの突然のあえぎ声に、純子はびくりと反応して、手元にあったリモコンでテレビの電源を消した。
鼓動が高鳴り、身体が異様に熱く感じた。
純子は、自分の女性の部分が潤み出している事に気がついた。
アダルトビデオを見ていた事、そして自分が濡れ始めていた事が、急に恥ずかしくなった。
純子は立ち上がり、恥ずかしさを紛らわそうと別の事に集中しようとした。



翔太がシャワールームに入ると、まっ先に浴槽へお湯を溜めようとハンドルをひねった。
蛇口からはちょろちょろとお湯が出始めたが、ハンドルを最大までひねっても、お湯の勢いは変わらなかった。
壊れてるのか、調子が悪いのか――そう思いながら、翔太は蛇口から出るお湯の温度を確かめた。
時間はかかるけどそのまま放っておけば、いずれ溜まるだろう。
浴槽の横に設置されているシャワーのハンドルをひねると、勢い良くお湯が飛び出した。
こっちは問題無さそうだ。
安心した翔太は、温度と水圧を微調節し、上半身から身体を温め始めた。
完全に冷えきった体が熱を帯びて行くのが心地よかった。

しばらくの間、翔太はシャワーの心地良さを体全体で感じていた。
さっきの母さんへのいじりは、やりすぎだったかな。
翔太は、ふと、先ほどの母親のやり取りを思い出していた。
一緒に入るという選択が無い事を、翔太は初めから分かってた。
わざとらしくいじり、母の反応を楽しんでいたのは、しばらく母と離れて暮らしていた寂しさからなのだろうか。
ふふ。
母の戸惑いの顔を思い出し、翔太は小さく笑いを漏らした。

そのとき、とんとん。と軽くノックの音が聞こえた。
翔太が反応するより早くドアが開き、バスタオル姿の母が入ってきた。
ホテルの薄いピンク色のバスタオルを胸の横で結ばれていて、胸の谷間に目を奪われる。
「ちょ、ちょっと母さん」翔太は慌てて母に背を向けた。
「お背中流しますね」と、母はにっこりと微笑みながら翔太に近づいた。
「いきなり入って来ないでよ」
「あらあら。さっきまで一緒に入ろうって、だだこねていたくせに」
純子は風呂用の椅子を見つけると、ちょうどいい位置に置き直し、翔太を座らせた。
スポンジにハンドソープをつけて泡立て、翔太の背中を軽く撫で始めた。
大きな背中――いつの間にこんなに成長したのだろう。純子は、子供の頃の翔太を思い出しながら、スポンジで大きな背中を丹念に撫でていった。

翔太は、母にされるままの状態で固まってしまった。
まずい。母さんにバレたらまずい――母の姿で、不覚にも股間を硬くしていた。
両手で押さえるように隠していたが、治まるどころか大きく固くなり、天をつく勢いだった。


「翔太、背中が大きくなったね。子供の頃は小さかったのに」
小さく円を描くように撫で、純子は翔太が子供の頃の背中のサイズと重ねていた。
「母さんそろそろ...」
急かすように言う翔太に、尋ねる。
「洗うのは後ろだけでいいの? 前も洗う?」
純子は単純に背中の反対側の事を指して言ったが、翔太は”前”を股間の事と勘違いをした。
冷静になって考えてみれば、勘違いする事は無いのだか、そのときは大きくなったペニスを隠す事に集中していて、意識が取り違いを行ってしまったようだ。

純子は翔太の横から体を伸ばし、シャワーヘッドを掴もうとした。
翔太は視線を横に向けると、バスタオルに包まれた母の胸が目に入った。
透き通る白い肌が隆起し、深い谷間を作っていた。
バスタオルは、バストトップよりやや上をわずかに隠す程度で、ちょっと引っ張れば乳首が姿を見せるのが想像できた。
「その姿の母さん、やばいよ」
「やばい?」
純子は、なにがやばいのか分からず、シャワーヘッドを手にしようとした状態で、きょとんとしていた。
「こんなになっちゃってるから...」
翔太は立ち上がり、大きくそびえ立つペニスを母に差し向けた。


「まあ。元気なのね」
純子は物珍しい物を観るように、しゃがみ込んで翔太のペニスを見つめた。
突然見せつけられて、純子は一瞬驚いたものの、その表情を隠しながら翔太を見据えた。
「いつから、こんな風になってるの?」
「さっき、母さんの姿見たときから」
「ふふ。母さんの姿で興奮しちゃったの?」
思わず微笑が漏れ、いたずらな目で翔太を見つめる。
翔太が自分の姿で興奮してくれたことに、嬉しさを感じていた。
「母さん...」
翔太は弱くつぶやき、母の手を取り膨張した部分へ導いた。
手で包まれると、びくんと熱く脈打った。
嫌がらない母の様子を確認し、翔太は手を前後へ動かす。
「すごい...」
どんどん熱く硬くなっている感触が、純子の鼓動をより強くしていく。
どうしよう。どうしようーー純子は、この先をどうして良いのか分からず、爽太の動きを目で追っていた。
いつのまにか翔太は動きを止めていたが、純子の手は前後の運動を続けていた。
純子は自分で手を動かしている事に、しばらく気がつかなかった。
自分がしている行為に気がついた時には、一気に恥ずかしさが込み上げてきた。
恥ずかしさを押し沈めながら、翔太に質問をした。
「男の人って、こうなっちゃうと出さないといけないのよね?」
「そう...そうだね」
母親が、こんなことをしてはいけない。でも、息子のペニスの膨らみを解放したい。
純子の頭の中で、振り子が大きく左へ、右へと、揺れた。
一瞬、テレビに映った母と子の淫らな行為が蘇る。
純子は頭を振って、淫らな映像を追い出そうとした。
性的な行為よりも、母性的な行為として、息子を解放したい。
母親だから、息子の世話をする事は、いたって普通の事。
これは、間違っていない。絶対に。可愛い息子の為だから。
その時の純子はそう思う事で、身体の奥からふつふつと沸き上がる欲求を押さえつけようとしていた。

純子は優しく前後へリズミカルに手を動かしてみた。
息子のその部分へ、ゆっくりと刺激を与えていく。
すごく大きい。こんなの入れられたら、気持ちいいのかしら?
不意に純子の頭に淫らな考えがよぎったが、それをかき消そうとした。
ダメダメ! 一瞬でも考えてしまうなんて、ダメな母親ね。

母からの刺激で、ペニスはさらに熱くなっていた。
翔太は母の手の刺激だけでは物足りなくなり、次の刺激を欲し始めていた。
「母さん気持ちいいよ。でも、それじゃイケないよ」
「あまりこういう事したことないから。母さん下手だった?」
「そうじゃなくて。気持ちいいけど...」
「そうじゃなくて?」
母の問いに、一呼吸の間を置いて
「手だけだとイケないから。母さんの...母さんの口でして欲しい」
「翔太」
怒られると思い、翔太は目をつぶった。
言い過ぎたかな? そう思っても、口に出した言葉は取り消せない。
純子は息子のその様子を、イケなくて苦しそうだと思ってしまった。
「今日だけよ。今日だけだから」
翔太に言い聞かせるように。後半は自分に言い聞かせるように呟いた。
ペニスを口の前に持ってきた時には、母親がこんな事をしていいのかを疑問に思った。
「母さん。お願い」
翔太の言葉に後押しされて、純子は息子の亀頭を口にくわえた。
純子のねっとりとした口が翔太を包み込み、舌を絡めながらをしごき、ずぶずぶと奥まで飲み込んだ。
純子は頭を前後に動かし、翔太に快楽を与えていった。
ずぶっずぶっと淫音がバスルームに漏れる。
仁王立ちの息子としゃがんだ母の姿が、鏡に映っていた。
「ああっ。母さん気持ちいい」
翔太は母の動きにため息を漏らした。
自分のペニスを頬張る母の頭を撫でた。
髪を撫で絡め、その手を母の胸へと伸ばしていく。
翔太の位置からは、母の胸は届きそうで届かない微妙な場所にあった。
掴もうと腕を伸ばしたところで、バスタオル越しの母の胸をわずかにかすめた。
「ううん」
純子はペニスから口を外すと
「口でするだけだから、触っちゃダメよ」
と息子へ注意し、再びペニスを頬張った。
「母さんのフェラ気持ちいいから、母さんにも気持ちよくなって欲しくて。ごめん」
息子の弁解がなんだか嬉しくなった。
純子は、ぺろぺろとカリの部分を舐め、裏筋を舌の先を這わせ、口で行う淫らな行為に没頭していった。
爽太のペニスが熱くなっていくように、純子の身体もしだいに熱を帯びていった。
「母さん。気持ちよくてイキそう」
じゅぶじゅぶっずゅぶっずゅぶっずゅぶっ、と淫音と純子の頭の動きが激しくなっていく。
翔太は、目の前で行われている母の行為に興奮し、快楽の頂点を迎えようとしていた。
「イクよ……イクっイクっ……イク!」
膨れ上がった先端から欲望がほとばしり、どくどくっと純子の口へと注ぎ込んだ。
「ん。んっ」
純子は息子のペニスから離れずに、すべてを受け止めた。
翔太が母の口からペニスを抜き出したと同時に、母の唇から白い液体がどろりと垂れ、そのままバスルームの床に落ちた。
(つづく)


素人AVレーベルお母さん.comから登場の女の子ユキ2のアダルト動画
ユキ2

収録時間:50分
レーベル:お母さん.com
ジャンル:巨乳、騎乗位、フェラ、近親相姦、お母さん

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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母と子の止まらない淫欲(2)[エロシーン無し]

ショッピングモールのエレベーターの中で、新山純子(にいやま じゅんこ)はうきうきと心が躍っていた。
今日は県内のショッピングモールで買い物をし、その後は息子のアパートで夕飯を一緒にする予定だった。

純子は19歳の時に、付き合っていた彼の子供を身ごもった。
いまでは出来ちゃった婚だとか言われているが、その当時の周りの反応は穏やかではなかった。
そんな時、彼は宣言をする。
「純子を守って必ず幸せにする」
この言葉に感激して、純子は彼に付いて行く事を決心した。
結婚した後の彼は、外食チェーンを展開している会社に就職した。
純子との約束を守る一心で、多くの時間を働き、その頑張りから職場では大きく評価されている。
純子は彼を信じ、家庭を守り、生まれてきた子供に愛情を注ぐ毎日を過ごしていた。
純子にとっては、苦労する事もあったが、それなりに幸せの日々を送っていた。

息子の翔太は、今年から県内の大学に進学した。
純子たち親子の家からは、県の中心部を挟んで反対側に大学があるため、通学時間を考えて大学の近くのアパートで一人暮らしを始めた。
それまで毎日一緒に過していた息子と離れて生活する事が、純子にはとても寂しく感じていた。
だからこそ、今日の息子との夕飯が楽しみで、まるでデート前の乙女のように舞い上がっていた。

エレベータは最上階に付き、二人は屋上の駐車場へ向かった。
外は真っ黒な雲が敷き詰められていて、いまにでも雨が降り出しそうな気配がした。
二人が駐車場へ踏み出した瞬間、まるでコントのように大粒の雨が降り出した。
さっきまで雨は降っていなかったのに、バケツをひっくり返したように激い土砂降りだった。
「急ごう!」
翔太の言葉を聞き、両手に買い物の荷物を下げながら、車へと向かって走り出した。
車までなんとかたどり着き、素早く車内へ滑り込む。
「すごい雨だったね」
突然の雨で全身びしょ濡れになった翔太が、純子に笑いながらつぶやく。
「本当にいきなり降ってくるから。お母さんビックリしちゃった」
雨に濡れた髪と服が身体に張り付いて、なんだか気持ちが悪い。
タオル、タオル。とつぶやきながら、バッグの中からハンドタオルを取り出し、翔太に差し出す。
「シート濡れちゃうね」
と言いながら、純子もハンドタオルで軽く拭う。
「気にしなくて良いよ。タオルありがと」
ハンドタオルのお礼を言いながら、母の姿を見て、翔太は一瞬ドキリとした。
薄いクリーム色のワンピースの胸元は緩やかなカーブを描いていたが、雨に濡れて肌に張り付いていた。
Dカップはあると思われる胸は、濡れたワンピースが張り付き、その下の水色のブラジャーが透けていた。
さらに、二つの隆起の谷間を黒いシートベルトがナナメに走り、純子の胸の大きさをアピールしているように見えた。
ワンピースのスカート部分は脚に張り付き、純子の脚のシルエットを写していた。
翔太の股間が熱くなる。
おいおい、母親で起つのかよ?
翔太は自分で突っ込みを入れるが、男の部分がむくむくと硬く大きくなっていく。

「パンツまで濡れちゃったかも」
その変化を悟られないように、翔太は笑いながら言い、エンジンをかけシートベルトを締める。
「風邪ひかないようにしないとね」
母の言葉を聞きながら、車は緩やかに走り出し、翔太のアパートへと向かった。

「……動かないね」
純子はつぶやく。
車は渋滞の列にはまり、ワイパーだけが虚しく動いていた。
「ここの道、夕方激混みなんだよね。こんなに早く混み始めるとは思わなかったよ」
「反対側は空いてるのに」
つぶやいた純子は、両手で肩を抱きながら寒いのを我慢していた。
雨に濡れた服が、身体の温度を奪っていく。
「母さんごめんね。暖房壊れてて」
「いいのよ。ちょっと寒いけど、大丈夫だから」
「いや、オレも寒いから。ちょっと寄り道していこ」
前の車が動き出した隙間から強引に反対車線へUターンして、逆方向へと車を走らせた。
「どこ行くの?」
「いいとこ。いいとこ」
純子の質問を受け流すように、車は5分ほど走り、ラブホテルの駐車場へと入って行った。

「ちょっと、ここって?」
「ちょっとだけ、シャワー浴びて身体温めるだけだよ。親子だから変な事しないって」
怪訝な顔で質問する純子に、翔太は当然のように答える。
翔太の受け答えが堂々としていたからか、純子は素直に従って車を降りた。
(つづく)

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母と子の止まらない淫欲(1)

薄暗い寝室の中で、裸で絡み合う二人の姿。
ニュチョニュチョッという陰音を消すかのように、外はザアザアと雨が激しくぶつかる音がする。
雨の音は弱く、時には強く激しく、全ての音をかき消そうとしているように聴こえる。
カーテン越しに、薄明かりとともに聞こえてくる雨の音。
部屋の中には、二人の息づかいと、時折聞こえてくる淫猥な音だけしか存在しない。

四つん這いの純子の蜜壷は、男の逞しいあの部分で満たされている。
蜜壷からは、蜜がよだれのように垂れ、男が出し入れをするたびに、ニュチョニュチョという音が漏れる。
二人は、時間を忘れるほど、甘美な行為に夢中になっていた。
どれくらいの時間、そうしていたのだろう?

また雨の音が強くなった――
その瞬間、男は弱々しく引いた腰を何度も何度も強く叩きつけた。
力強く突き出されるたびに、純子は大きな快楽の波に襲われる。
男は純子の腰を強く掴み、さらに力強く蜜壷の奥をえぐる。
「……ああぁんっ!」
まるで強い雨の音をかき消すように、純子の喘ぎ声が部屋に中にひびく。
リズミカルに動く男の腰に合わせるように、純子の腰もイヤラシく動き出す。
腰の動きは早さを増し、パンパンッと肉と肉がぶつかる音を奏でる。
「んっ……んっ……あぁあんっ、すごいっ……」
「気持ちいい?」
「んっ、すごい……すごく気持ちいいよぉ」
「何がすごいの?」
男は尋ねながら腰の動きをスローにし、純子の反応を楽しむ。
「……翔太の……翔太のが気持ちいいの」
快楽に酔いしれ、吐息まぎれに純子は答える。
「俺の? 俺の何が気持ちいいの?」
「……」
それは、純子にとって口に出せない、恥ずかしすぎる単語だ。
快楽に支配された純子の頭は、言い出しそうになるのを必死に押さえようとする。
「ねえ? 俺の何が気持ちいいか教えて?」
その言葉が言い終わるか、翔太はペニスを一度だけ密壷の奥へとねじ込んだ。
「ああっん!」
純子は、頭を左右に振る。
翔太は、蜜壷に柔らかく包み込まれた状態で、純子の答えを待つかのように動きを止めた。

「……翔太の……お……ちんちん……気持ちいいの!」
「俺のちんちん気持ちいいの?」
「うん。すっごく。すっごく気持ちいいの」
翔太は、純子の答えに満足し、止めていた腰の動きを再開した。
初めはゆっくりと、浅く深く、時には回転を加えながらリズミカルに出し入れをする。
パンパンッ パンパンッ
「俺も気持ちいいよ」
「翔太ぁ。気持ちよくてイっちゃいそう」
「俺もイっちゃいそう……」
パンパンッパンパンッ パンパンッパンパンッ
腰の動きは激しさを増し、快楽の頂点を目指してラストスパートに入った。
「んっんっ……あっ、あっ、あっ、あぁあぁっ……ダメっ」
「そろそろイクよ……イクっイクっ……母さん。イクよっ。イクっ!母さん!」
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁっ!」
純子が絶頂に達した瞬間、翔太は蜜壷の奥へ奥へとペニスを激しく何度も叩き付け、白い欲望を母・純子の中へとぶちまけた。
どくどくとペニスが脈打ち、欲望の全ては純子の蜜壷に注がれる。
行為が終わった母と子は、そのままベッドへ崩れるように倒れ込む。


ザアザアと降る雨は、やむ気配がなかった。
純子は、翔太に抱きしめながら、ベッドの中でセックスの余韻に浸る。
さっきまで気にしていなかった雨の音が、やけに耳に入る。
今日も激しく雨が降っている。
あの日も――あの日も、今日みたいに激しい雨が降っていた。
あの雨の日は、まさか親子でセックスをするとは考えもしなかった。
あの雨の日から、何回交わったのか分からない。

――もう、普通の親子には戻れない。
純子は親子の関係が崩れた、あの日の事を思い出し始めていた。
(つづく)


素人AVレーベルお母さん.comから登場の女の子みちるのアダルト動画
みちる

収録時間:97分
レーベル:お母さん.com
ジャンル:フェラ、パイズリ、熟女、近親相姦、お母さん

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