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母と子の止まらない淫欲(5)

「ダメよ。そんな事出来るわけがないでしょう」
「なんでダメなの?」
翔太は、ふてくされた子供みたいに聞き返した。
「なんでって。親子、親子だからダメなのよ」
自分自身に投げかけるように、純子は2度目の親子を力強く言った。
翔太は、するりとその場で立ち上がると、純子の前へ移動して母と対峙した。
腰に巻いていたバスタオルは、すでにベッドに落ちていた。
翔太は純子の手を取ると、自分の力強く膨張しているペニスに母の手を重ねた。

ああ――熱くて硬い。
純子は手から伝わる感触を味わう様に、ゆっくりと前後に手を動かした。
「母さんの手もフェラも、すっごく気持ちよかったよ。でも、オレは母さんのオ×ンコで感じたいんだ」
突然の告白と隠語に、耳たぶまで真っ赤になるほど恥ずかしくなり、純子はうつむいた。
まともに翔太を見れない。
恥ずかしくて顔を背けているのに、純子は手の動きは止まらなかった。

「親子は、...ックスしちゃ」
いけない。と言い終わるのが聞こえない程、純子は弱々しく言葉を吐き出した。
しばらくの沈黙の後、純子は翔太を正面から見据えて言った。
「ごめんね翔太。翔太をその気にさせちゃったお母さんが悪いね」
ちょっとした悪戯心から、翔太の性欲を喚起させた事に、罪悪感を感じていた。
ごめん。と何度も謝る純子に翔太は優しく言った。
「母さん、素股しよう。素股だったらセックスじゃないからいいでしょう?」
「スマタ?」
単語の意味が分からず、きょとんとしている純子の手を取り、
「母さん、こっちに来て」
と言いながら翔太は母をベッドに誘った。

「まず、オレが横になるから、そうしたら母さんが上に乗っかって」
「上に乗るって...」
「いいから、早く早く」
純子は跨がる位置が分からず、どこに腰を下ろそうかを迷っていた。
翔太は純子のバスタオルを引っ張って、自分の股間に母の股間を密着させる様に誘導した。
バスタオルが脱げてしまうのを避けようと、純子は慌てて両手で胸の辺りを押さえながら、翔太のペニスの上に腰を下ろした。

「これがスマタ?」
「そうだよ。こうやって腰を動かしていると、セックスしてるみたいでしょう?」
「もう。本当にいけない子...あっ」
翔太が軽く腰を動かすと、鬼頭がクリトリスを擦った。
クリトリスへの刺激で、思わず純子の口から小さな喘ぎ声が漏れた。


翔太は母の体重だけではなく、ぬめぬめとした感触を感じ取っていた。
母のビラビラに挟まれて、前後に動かすだけでぬちゃぬちゃと音が漏れた。
母さんが濡れている? そう思うと、翔太のペニスはますます興奮していった。
バスタオルの裾がまくれ、母の茂みが見え隠れする。
その茂みの下には、ペニスが埋もれている。
騎乗位で自分の上に乗っかる母の姿が、とてもイヤラシく感じて余計に興奮が増していく。

純子は言われるまま跨がった後、翔太の腰の動きに合わせていた。
息子のペニスの堅さを、ヴァギナの入り口越しに感じていた。
始めは翔太の動きに任せていたが、次第に純子自身が腰を前後に動かして、自らクリトリスへの刺激を求めていた。
目をつむった純子はうつむきながら、快楽を押さえる様に眉間にしわを寄せた。
ときおり乱れた呼吸に混ざって、「あっ」とか「うん」などと、小さく喘ぐ。

快楽を貪るように、二人の腰の動きは止まる事が無かった。
翔太は手を伸ばし、バスタオル越しに純子の両胸を掴み、優しく、強く、円を描く様に揉みだした。
バスタオル越しに、乳首の硬さが伝わってくる。
バスタオル越しの感触を味わい終わると、翔太は結び目の部分に手を伸ばし、母からバスタオルをはぎ取った。

「嫌」
純子は手で両胸を隠そうとしたが、それよりも翔太の手が乳房を掴むのが早かった。
Dカップの乳房を揉みほぐし、硬くなっている乳首を指と指で挟み込んで刺激する。
「あん」
下からの刺激と乳首への刺激で、純子は完全に快楽の波に押し流されていた。
すでに、親子と言う関係の道徳心よりも、性的な欲求を満たす欲望が、全てを優先しかけていた。

いけない――母として、このまま性的な快楽に押し流されてしまうのは、避けなければ。
純子の頭の中で、理性がわずかながら残っていた。
次から次へと快楽の波に押し負けない様に、理性がこの状況を脱しようと考えを巡らせる。
考えが思い浮かぼうとしたその時に、大きな快楽が押し寄せ、脱出する策が崩れ去って行く。
まるで、大きな海に投げ出された漂流者のようだった。
必死にもがいても、次から次へと波がやってきて、救命ボートから手を離してしまいそうだった。
それでも、このスマタという行為を止めさせようと、純子は頭の中で考えていた。

「母さん、気持ちいい?」
「……気持ちいい」
翔太に尋ねられて、思わず答えてしまった。
だめ、気持ちいいなんて答えたら――理性が大きく叫ぼうとも、純子は自らの腰の動きを止める事が出来なかった。
「こんな事、本当はしてはいけないのよ」
そう。こんなことしてはいけないの。だから止めさせないと。
「でも、母さんが気持ちいいと、オレも気持ちいいよ」
翔太は腰の動きに強弱を付け、母をもっと気持ちよくさせようとしていた。
純子の愛液とペニスの先走り液が混ざり合い、ぐちょぐちょと卑猥な音を奏でていた。

翔太の腰の動きと胸への愛撫から来る快感に酔っていたから、純子は翔太の変化に気がつかなかった。
翔太は母にバレない様に、少しずつペニスの位置をずらしていった。
クリトリスを刺激していた鬼頭が、次第に小陰唇へ降りて来て、膣口を刺激していた。
翔太は腰を落とし、鬼頭の先端が膣口の下側をかすめた瞬間に、腰を突き上げた。
愛液が潤滑剤になり、スムーズに鬼頭はオ×ンコの中へと侵入していった。

「あああっん!」
それまで恥ずかしさから小さく喘いでいた純子が絶叫した。
様子をうかがう様に、二人の動きが止まった。
「母さんごめん、ちょっとだけ入っちゃった」
ペニスの半分くらいが母の中に入った状態で、悪びれも無く翔太は素直に謝った。

「ちょっとだけ。ちょっとだけだから良いけど、それ以上はだめよ」
鬼頭の侵入で、純子の理性はガツンとやられた。
理性は、親子のセックスが、どれほどイケナイ事か理解している。
腰を上にあげれば、半分程入ったペニスを簡単に抜くことができる。
それでも、いまの純子は翔太のペニスを抜くことができなかった。
時間にしては1分くらいなのに、長く時間を感じていた。
翔太は、母の腰に手を置くと、ゆっくりと腰を突き上げた。
ペニスが完全に純子の中に侵入した。
翔太は休みを与えずに、腰を振り始めた。
「あっああっ……だめぇ、だめなのに……ああっ、あんっ」
「母さん、母さん」
息子の侵入を許してしまった事にショックを感じたが、翔太の腰の動きからくる快楽が、次第にショックを消し去っていく。
さらに快楽を得ようと、翔太の動きに合わせて、純子も自ら腰を振った。


翔太は下から腰の突き上げを止め、起き上がり座位の体勢を取った。
母を思いっきり抱きしめる。
抱きしめられた純子は、翔太を抱きしめ返した。
顔が接近したタイミングを逃さない様に、翔太は母にキスをした。
純子は拒む事無く、翔太の舌を受け入れた。
「んっ」
母のあえぐ声とキスの音が漏れる。下からは、くちゅくちゅと淫猥な音が漏れる。

翔太はさらに体重を移動させて、母へ覆いかぶさる形でベッドへ倒れていった。
「母さん、気持ちよすぎてやばいよ。いきそう」
「いきたいの?」
「うん、いきたい。母さんでいきたい。母さんの事好きだから」
正常位の体勢で腰を振りながら、翔太は母へ思いを伝えた。
「いいよ。そのままいっていいよ」
母は優しく恋人の様に、翔太に腕を回した。
翔太の腰の動きが激しさを増した。それに答えるかの様に母の口から喘ぎ声が漏れた。
「あっ、ああっんっ……、はあっ、あぁあぁっ……」
喘ぎ声のボリュームが大きくなるたびに、翔太に回した腕の力が強くなる。
「いくよ、いく、いくっ」
腰を何度も押し付け、翔太は母の中で果てた。
「はあ……はあ……」
母の吐息を聞きながら、翔太はペニスを抜き去った。
母のイヤラシく濡れたヴァギナから、1週間分の精液が垂れた。
翔太は右手でヴァギナをかき分け、自ら放った証に触れた。
母とセックスをし、中出しをした。そう考えただけで、翔太は興奮が収まらなかった。
まだ硬さが残っているペニスを左手で握ると、ヴァギナの入り口を数回撫でた。
母が抵抗しないのを確認して、ペニスは再び純子の中へずぶずぶと入っていった。

「ああんっ……」
すごい、いったばかりなのに。もうできるなんて。
それに、おちんちんが夫にそっくり。いいえ、それ以上に気持ちがいいかも。
純子は、翔太とのセックスが再開された事を心の底から歓迎していた。
二人の行為を邪魔をする理性は、いつの間にかどこかへと消えてしまっていた。
理性が消えた母と子は、何度も何度も互いに腰を動かし、たくさんのキスをし、舌で舐め合い、お互いに快楽を貪っていた。
外はまだ雨が降っていたが、貪欲な二人にはどうでも良い事だった。
(つづく)


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